ゼロ戦のプロペラは実はアメリカの企業が特許を持っていた そこで日本の航空機製造企業はその企業の特許料を支払って製造を行っていた。 その後の第二次大戦が始まって、その特許料の支払いが行えなくなり、支払いが中断した、 その後終戦、アメリカの企業はもう特許料の支払いは日本には無理だろうと考えて諦めていた、 しかし戦後1年位たってから日本の企業から手紙が来て、 そこに書いてあったのは戦争中に生産した そのプロペラを使って製造した航空機の数で その数は優に1万機を超えていた、そして手紙にはこう書いてあった これだけ生産したので特許料を請求してくださいと、 アメリカの企業は請求書を送った、そこに書いてあった 請求額はたったの1ドルだった |
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