新垣結衣が『情熱大陸』で根暗をカミングアウト…ネガティブ発言連発、「ガッキー」像への不満も

配信日時:2010-08-18 05:20:30

AWALKER VS F★ROUTE
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みんな大好き、お茶の間のアイドル「ガッキー」こと新垣結衣。
2006年の「極細ポッキー」のCMで弾けるような「ポッキーダンス」を披露して以降人気が爆発、
太陽のような「ガッキースマイル」で大活躍中なのは誰もがご存じの通り。

常に天真爛漫で、悩みなんか一切ないように見えるガッキー。ところが彼女、本当は引っ込み思案で、
あまり性格が明るくない。ブレイクのきっかけとなった「ポッキーダンス」の際も、彼女の人となりを
よく知る友人からは「あんなに活発に動く結衣を見たことがない。相当ムリしてるね」とツッコまれるなど、
TVで演じるキャラと実像は、大きくかけ離れているのだ。

この「ガッキー本当は暗い」説は、以前から一部の実話誌などで秘かに語り継がれており、
ガッキー本人も雑誌インタビューなどで、その片鱗をポロリと見せてしまうことが何度か見受けられた。
しかしこの事実が広く世間に知れ渡ることはなく、今でも大部分のTV視聴者にとってガッキーとは、
やはり「弾ける笑顔の元気印」なのだ。

ところがそんなガッキーに、ついに地上波のTV放送で、
真の姿を臆面もなくさらけ出す機会がやってきた。15日放送の『情熱大陸』(TBS系)である。

ガッキーが主演するTBS製作の映画『ハナミズキ』が21日に公開される都合、宣伝で彼女を
フィーチャーしたこの日のオンエア。番組は「はずかしがりやの引っ込み思案 カメラを向けられても
何をすればいいのかわからなかった」という、彼女の心の声を代弁するようなナレーションから始まる。
番組スタッフとの初顔合わせの際も、視線が泳ぎ気味でローテンションのガッキーの様子を、
カメラは容赦なく捉える。そこには、CMで振りまく満面の笑顔はどこにもない。

引き続き『ハナミズキ』の撮影現場を追いかけるカメラ。「すみません」が口癖というガッキーは、
撮影中何度も「すみません、ホントすみません…」と自信なさげに周りに謝ってばかり。
そして番組中のインタビューで、ガッキーは堰を切ったようにネガティヴ発言を連発する
(もちろんローテンションで)。

「すみません、面白いことしゃべれなくて…」
「周りの期待に応えられる自信は、基本的にない」
「これだけは誰にも負けない! というのが自分にはない。このままじゃまずいと思う」
「今もちゃんとできてるのかわからない」
「ホントにやだ」 しかし、その合間のCM撮影では、満面のガッキースマイルを演じなければならない。
伏し目がちにボソボソと番組スタッフに独白した直後だけに、あのおなじみの笑顔が、かえって痛々しく映る。

ガッキーのローテンションは、映画の撮影から離れても変わらない。
カメラは、彼女がカフェで食事をとりながらの雑誌インタビューに応じる様子を追う。
途中、バッグから「最近買った」というトイカメラを取り出し、周りをパシャパシャと撮り始めるガッキー。
インタビュアーが「写真好きなの?」と水を向けると、
「趣味って言えるレベルじゃないよ。上手じゃないもん…」
と素っ気ない返事。ホントに大丈夫なの?

番組中のインタビューでは、結婚について話が及んだ時だけ、
「30までに結婚するよ! 手相の先生がそう言ってたもん。子供も産みたいな」
と元気に回答したものの、仕事に対する具体的な目標は最後まで明言しなかった
(できなかった?)ガッキー。

「お芝居のレッスンも積んでないのに、デビュー作でいきなりヒロインというのがツラかった」
という告白から、周囲に与えられた「ガッキー」像を演じ続けることへの不満、
疲れを感じとることができる。

番組の最後に、「背中を押されて無理やり歩いてるんじゃなくて、自分の足で責任持って歩きたい」
という言葉でインタビューを締めくくったが、その言葉からは、現状の“アイドル”から、
セルフプロデュース的な“アーティスト”への脱皮願望が窺える。

それを考えると、近い将来、ガッキーがTVで笑わなくなる日がやってくるのかもしれない。
「明るく元気な、ぼくらのガッキー」が大好きな諸兄は、今のうちからある程度覚悟して
おいたほうがいいのかも!?



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